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ついに発表された〈Supreme（シュプリーム）〉2022年春夏コレクションから、本稿では春から夏にかけてのコーディネイトにアクセントを加えるキャップ&ハットの新作をご紹介。
毎シーズン定番の“S”やボックスロゴがあしらわれたキャップはもちろん、2019年秋冬以来となる「葵産業」との6パネルキャップ、GORE-TEX®︎（ゴアテックス）のジェットキャップ、涼しげな生地感が特徴的な〈KANGOL（カンゴール）〉とのキャップおよびハンチングなど、豊かなデザインバリエーションがラインアップ。その他、ベロア素材を用いたボックスロゴキャップや、青果店の“チラシ”を思わせるグラフィカルなデザイン、フレンチシックなストライプパターンのものなども登場する。さらに、ブランドロゴを切りっぱなし加工であしらったバケットハット、ヴィンテージのような色落ち加工を採用したニットキャップのリリースも控えているとのこと。
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